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雪絵奥様・躾-7

そんな中・・・、
お風呂で冷水を頭から浴びて冷えたせいでしょうか。雪絵は少し前から尿意を覚えていました。でも、二人から責められている最中でそんなことを言い出すきっかけがなかった。
尿意が切迫してきて、体がぶるっと震えた。

「おや、奧さん、どうしたの?ぶるっと震えたみたいだけど」
「い、いえ、・・・」
「なんだい、股間を押さえてるけど」
「・・・、あ、あの、ちょっとおトイレをお借り・・・」
「トイレ?なんだいトイレ行きたいのかい?」
「は、はい」
「どっち?」
「えっ?」
「どっちをしたいのかって聞いてんの」
「あ、あの、小さいほうを・・・」
「小さい方?なんだいそれは。私たちのような貧乏人には何をしたいのかわからないねぇ」
「・・・、お、お小水・・・」
「へっ?わからない」
「・・・、あ、あの、お、おし、おしっこ・・・」
「なんだ、おしっこしたいのかい、奧さん?」
「はい」
「そんなら最初からおしっこしたい、おしっこ漏れそうって言えばいいんだよ」
「はい」
「そうか、でもね、うちのトイレは私と姫子の専用なんだ。家政婦には使わせないことになってるんだ。奧さんの家でもそうなんじゃないの?」

確かに雪絵の家でも、メインのトイレは家政婦は使わない。家政婦はキッチンからの廊下に面したトイレを使っている。
でも、この家にトイレが二つあるとは思えない。

「あ、あの、どうか、使わせてください」
「そうね、どうしようかねぇ。そこらに漏らされても困るしねぇ」
「お母さん、タローのトイレを使わせてやれば」
「ああ、そうか、タローのトイレがあったね。雪絵、トイレがあるよ」

姫子が縁側に何かを広げている。

「ほら、雪絵、トレイだよ」
「・・・、そ、それは」
「うちの犬のタローのトイレだよ。今は家出しててね、そのうち帰ってくるだろうけど、これ、使っていいよ」
「そ、そんな・・・」
「なんだい、タローのトイレはイヤだって言うの?それなら、我慢することだね」
「・・・」
「さあ、雪絵、お風呂掃除の続きだよ。さっさと体操服着て仕事しな!」

もう尿意は限界に近づいている。

「あ、あの、どうかおトイレに・・・」
「だから、犬のタローのトイレを使っていいって言ってるだろ」
「ああ」

姫子が縁側から雪絵を呼びます。

「ほら、雪絵、おいで。新しいトイレシートひいてあげたから」

雪絵は尿意にまけてのろのろと真っ裸で縁側に行きました。

「雪絵、このトイレ、使いたいんだね?」
「はい、どうか使わせください」
「いいのかい、これは犬用のトイレだよ?」
「は、はい、構いません、もう・・・」
「なんだよ、その言いぐさは。それじゃタローに申しわけないねぇ。このトイレはタローのものなんだよ、それを使わせやろうっていうのに」
「は、はい、すみません、どうか、タロー様のトイレを使わせてください」

姫子がお尻を叩きました。

「こころがこもってないねぇ」
「ああ、もう、もれ、あ、あの、どうか犬のタロー様のおトイレをこの雪絵にお貸しください。雪絵に犬のトイレでおしっこをさせてくださいませ」
「よし、まあいいだろう。ほら、両脚を大きく開いてトレイを跨いでしゃがむんだよ。おしっこはシートの上にするんだよ。外に飛ばしたら承知しないよ」
「は、はい」

雪絵は犬用のトイレを跨ぎました。大きく足を開いて腰を下ろして、恥ずかしながら、我慢出来ずおしっこをしようとした時、姫子が「待て!」ときつく命じました。
私は思わず股間に力を入れておしっこが出るのをなんとか抑え、姫子を見つめました。早くおしっこをさせて。

「雪絵、待て、だよ。私が『よし』と言うまでおしっこはしちゃダメだよ。いいかい?私を見るんだよ、雪絵。私が『よし』と言ったら、すぐにシャーっておしっこしていいからね。でも、まだ『待て』だよ」

私は犬用のトイレにまたがったまま姫子の顔をじっと見つめていました。もうぎりぎりの尿意なのに、なんとか出さずにいます。姫子の口が『よし』と言ってくれるのを今か今かと待っています。息苦しくて口が開いてはあはあと声が出ています。

「雪絵、はあはあってまるで犬だね」
「・・・、そ、そんな・・・」
「ふっ、可愛いよ、雪絵。ほら、私を見るんだよ」
「あ、ああ、もう、はあはあ・・・」
「もう限界かい?それじゃ、ほれ、ワンって鳴いてごらん。そしたら『よし』って命じてやるよ」
「・・・、わ、わん」
「なに、聞こえない。大きな声で!」
「ワ、ワン!!」
「よし」

「よし」のかけ声が姫子から出されるとその瞬間に雪絵の意思とは無関係に雪絵の股間からおしっこが勢いよくほとばしった。

「あ、ああん・・・、気持ちいい・・・」

雪絵の口から快感の叫びが出た。
大げさではなく、雪絵の人生で最も気持ちのいい瞬間だった。
雪絵は姫子が「よし」と言ってくれたことに感謝の念すら覚えた。「よし」は、とっても嬉しい声でした。「よし」と言われれば快感を得られる。
犬用のトイレで姫子のコントロールのもとでするおしっこは快感であると雪絵の脳裏にすり込まれた。

「もういいかい?全部、出た?」
「は、はい」
「随分、勢いよく出たねぇ。いつもあんなに出すの?」
「い、いえ、今日は、限界だったので・・・」
「そう、トイレシートも限界みたいだよ、はは」
「あ、あの、紙を・・・」
「紙?拭くの?」
「は、はい」
「馬鹿だね、雪絵は。犬がトイレでおしっこしたからって紙で拭いたりしないだろ。お尻、二三回、振っておけばいいんだよ」
「・・・」
「ほら、お尻振ってご覧」

私は仕方なくお尻を振りました。
私がおしっこをするのを黙って見ていた君子が姫子に言いました。

「姫子、いい機会だから、雪絵のトイレのルールを決めておきな」
「ああ、そうだね。きちんと決めておこう。雪絵、トイレのルールだよ」
「は、はい・・・」
「まず自分でよく考えて、言ってごらん。雪絵のトイレのルール」

私はさっきの一連の出来事を振り返って君子と姫子が受け入れるようなルールを考えました。

「雪絵はおしっこをしたくなった時には、奥様、お嬢様にはっきりと『おしっこをさせて下さい』と許可を求めます。トイレは犬のタロー様のおトイレをお借りいたします。許可をいただいたら、雪絵は真っ裸で大きく両脚を開いてトイレにまたがってしゃがみます。その姿勢で、姫子お嬢様の指示を待ちます。『待て』と言われればずっとおしっこをしないで待ちます。それでも限界になったら、大きな声で『ワン』と鳴きます。どうか、そうしたら『よし』と言ってくださいませ。『よし』と言われたら即座におしっこをいたします。おしっこをし終わったら、雪絵はお尻を振っておしっこのしずくを落とします」

私が考えたルールです。

「うん、まあそんなもんか、いいかい、姫子?」
「いいよ、よく出来たね、雪絵」



その日の夜、居間でだらしない格好でビールを飲む、君子と姫子。

「母さん、今日の奧さんのおしっこ・・・」
「ああ、あれは傑作だったねぇ」
「まさか本当に犬用のトイレでおしっこするとは思わなかったよ」
「切羽詰まってたんだろうね。お漏らしするよりはいいと思ったのかね」
「でも、犬用トイレだよ」
「まあ元々、露出狂の素質はあるんだから、真っ裸でおしっこなんて、逆に嬉しかったのかもね。それに、あの奧さん、マゾっけもあるね」
「マゾかあ、そうかもしれないね」
「お前が『待て』と命じた時の奧さんの顔ったらなかったね」
「うん、はあはあ息荒くして、私の顔をじっと見てるんだもの」
「あれは、完全に飼い主の顔色を窺う犬の顔だったね」
「そういえばタローも小さい時、あんな顔をして命令を待っていたっけ」
「お前の口が『よし』と動くのを見逃すまいとじっと待っている姿は、忠犬ハチ公みたいだったね」
「適当に『ワン』と鳴けって言ったら、ホントに鳴くんだもん」
「だって、あの時はもう奧さんの心は犬になってたんだから、『ワン』と鳴くのはなんでもなかったんだよ」
「で、私は『よし』って言った瞬間にもの凄い勢いでシャーっておしっこして」
「ああ、あれは凄かったねぇ。お前、調教師の素質があるんじゃないかい?」
「えへ、そうかな」
「そうだ、姫子、お前ね、明日から毎日、奧さんにおしっこさせて、完全に犬として躾てしまいな」
「犬として」
「そう。お前が『待て』と言えばいつまでも股おっぴろげておしっこを我慢する。『よし』と言えば、その瞬間におしっこをシャーって飛ばす。そう訓練しちゃうんだよ」
「おもしろそうだね、やってみようか」
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雪絵奥様・躾-6

その後、雪絵は姫子に風呂場に連れていかれた。

「お風呂掃除だよ。そこにスポンジと洗剤があるから。湯船の中がぬるぬるしてるから中に入ってゴシゴシ擦るんだよ。後で検査するから。ヌルヌルが残っていたらお仕置きだからね」
「はい」
「濡れたらこれで拭きな」

姫子は、商店街の店でもらった使い古しの日本手ぬぐいを雪絵に渡した。
雪絵は湯船の中に入り、側面をスポンジで擦り始めた。
大分、古くなった湯船はろくに掃除をしていないため、湯垢がこびりついている。
雪絵のかぼそい腕で、どうにかなるようなものではなかった。
力を入れるために踏ん張ろうとすると底面のヌルヌルで足が滑るありさまだった。
それでも雪絵は叱責されるのが怖くて一生懸命、スポンジを動かした。

雪絵は「命令」されたら逆らえない性格だった。
ただ、今までは雪絵に「命令」するのは両親だけだったので、問題はなかった。
両親はもちろん「命令」してるつもりはない。娘のためを思って「こうしなさい」と言ってるだけ。
でも、雪絵の心の中では「いいつけ」は「命令」であり逆らってはいけないものだった。

君子と姫子の母娘からの「命令」にも逆らえない。
さらに二人からの「命令」に逆らえば、交通事故の加害者として警察に逮捕される、という思い込みもプラスされている。

雪絵の自宅の風呂は、湯垢やカビなどは全く無い。
「なんでこのお風呂はこんなにヌルヌルしているんだろう」と不思議に思いながら雪絵は一心不乱にスポンジを動かしていた。
向きを変えるために体を起こした時、雪絵の腕がシャワーのコックを上げてしまった。

シャー

シャワーヘッドから水が勢いよく噴き出した。

「きゃーッ!」

雪絵は思わず悲鳴を上げた。
慌ててシャワーを止めたが雪絵は頭から水を浴びてしまった。

「雪絵っ!」

君子から怒鳴り声で呼ばれた。

「は、はい!」

雪絵は日本手ぬぐいで髪の毛の水をぬぐっただけで君子のいる居間に急いだ。

「はい、なんでございましょうか、奥様」

雪絵は畳の上に君子を見上げるように正座した。

「あっ、こら、この馬鹿たれ!」
「えっ」
「そんなびしょ濡れの服のままじゃ、畳が塗れちゃうじゃないか、脱ぎな!」

君子に呼ばれた雪絵は大急ぎで髪の毛だけ日本手ぬぐいでぬぐって居間に来たため、着ている体操服からは水がしたたり落ちていた。

「ああ、申しわけありません、急いで」
「風呂掃除をしろって言ったのに、なんでシャワー浴びてるんだ?」
「い、いえ、シャワーを浴びたのではなく、湯船を磨いている時に頭がシャワーのコックにぶつかって」
「また嘘をついて、お前は。とにかく、すぐ脱ぎな!」
「は、はい」

雪絵はぴったりと張り付いた体操服を苦労して脱いだ。
シルクの下着の上下もたっぷりと水を含んでしたたっている。

「ほれ、その下着もだよ、水が垂れてるじゃないか。早くおし」
「は、はい」

まずブラジャーを外した。
外したブラジャーは、手を出している姫子に渡した。

ショーツに手をかけた雪絵。
その手はなかなか動かない。
恥ずかしいという思いと体の奥からのゾクゾクする快感から手が動かない。

パチン

姫子が雪絵の尻を叩いて、早くしろと手を出してきた。
雪絵は前屈みになってショーツをおろして脚から抜いて、姫子に渡した。

「雪絵、頭の後ろに手を組むんだ」

仕事始めの挨拶時と同じ姿勢、脚を肩幅に開いて両手を頭の後ろに組んだ。
丸裸の体を君子と姫子に晒した。
エステサロンで陰部を見せていた時とは比べ物にならない熱いものが雪絵に襲いかかった。

「パイパン!」

姫子の驚いた声が響いた。

「奧さん、それ、生まれつきじゃないよね?」

君子も引き気味になっている。「雪絵」と呼び捨てにせず、おもわず「奧さん」と呼びかけている。

「脱毛してもらいました。エステで」
「ふーん、そうなんだ。そうか、それでか、そうかそうか、よくわかったよ」
「お母さん、なによ、何がわかったのよ?」
「いいんだよ、お前は。奧さん、申しわけなかったね」
「えっ?」

急に君子から「申しわけなかった」と言われ雪絵は訳がわからない。

「奧さん、家政婦の仕事着に体操服なんて着せて申しわけなかったね」
「いえ、あの、いいんです」

いくらなんでも姫子の中学時代のお古の体操服をいい年をした女性に着せた非常識を詫びているんだと思った雪絵だったが、君子の言う意味は違った。

「あんな体操服なんて着たくなかったんでしょ?」
「え、ええ、まぁ」
「ごめんなさいね。奧さんの気持ちもわからず」
「そんな」
「奧さん、あんな体操服なんか着ないで、素っ裸で家政婦になりたかったんでしょ?」
「えっ、な、なにを」
「真っ裸になって、そのパイパンまんこを私たちに見せつけたかったんでしょ?」
「・・・」
「正直にね、嘘はもうつかないって約束だよ」
「・・・」
「どうなの?」
「・・・」
「どうなの、雪絵!」
「はっ、はい。その通りです。私は体操服を着ないで・・・」
「真っ裸でやりたかったんだね?」
「はい、真っ裸になりたかったです・・・」
「そうだろ、そうだろ。わかってやれなくて申しわけなかったね、奧さん」
「・・・」
「私たちも鬼じゃないんだ。奧さんの願望がわかった以上、それに応えてやりたいと思うよ」
「・・・」
「素っ裸で家政婦の仕事をやりたいんだろ?」
「・・・、は、はい」
「でもね、さすがに雑巾がけしてる奧さんのパイパンおまんこを見せつけられるのも私たちもつらいよ。四つん這いでお尻ふりふりしながら、パイパンまんこ見せつけたいんだろうけどさ。ちょっと勘弁してほしいんだわ、奧さん」
「・・・」
「でね、妥協案。奧さん、聞いて」
「はい」
「家政婦の仕事をする時は、真っ裸の上に体操服を着ること。イヤだろうけど、我慢してね。で、途中に休憩時間を何回か入れるから、その休憩の時は体操服を脱いで真っ裸になっていいよ。真っ裸で寛いでいいから。どう、そういういことで?」
「は、はい」
「いいんだね、それで、奧さん?」
「はい、そうさせてください」
「じゃ、奧さん、自分でそれを言葉にしてくれるかい?」
「言葉に・・・?」
「そう。姫子、アドバイスしてあげな」

姫子が雪絵の後ろから抱くように手を回し体を密着させ、耳元にささやいた。

「君子奥様、姫子お嬢様、私、雪絵は家政婦の仕事中は、しっかりと仕事をするために素肌の上にお嬢様の体操服を着させていただきます。休憩時間になったら、私の我が儘で申しわけありませんが、体操服を脱いで真っ裸にならせていただきます。真っ裸にならないと寛げないのです。奥様、お嬢様にはお目汚しでしょうが、どうかお許しください」
「わかったよ、奧さん。そういうことにしよう。私たちもね、女の裸なんて見たくもないんだけどね、そう言ったら、奧さんがあまりにもかわいそうだ。露出狂って言うんだろう、奧さんのような人を?一種の病気だよね。病気の人には優しくしてあげなくちゃね。仕事中以外は真っ裸になっていいから。他で露出なんてするもんじゃないわよ、奧さん?それこそ、警察に捕まっちゃうんだから。いい?」
「は、はい、他ではしません」
「そうした方がいいよ。私たちの前で思う存分、真っ裸を露出していいからね。いい奧さん?私たちに感謝してよね。私たちは奧さんの裸なんて見たくないんだからね」
「は、はい。申しわけありません」

パチンと雪絵のお尻が叩かれた。
姫子が言い直しをさせる。

「ろ、露出狂の雪絵の我が儘でご迷惑をおかけします。奥様、お嬢様には感謝してもしきれません。どうか、露出狂の雪絵が外で大変なことをしないようご指導ください」
「わかったよ、奧さん。私と奧さんが出会ったのも何かの縁だろうね。縁は大事にしないとね。奧さん、私もね、お金持ちで清楚な奧さんが外で露出狂として逮捕されるようなことは見たくないからね。その代わり、私と姫子の言うことは何でもきくんだよ。奧さんに良かれと思って言うことなんだから。いいかい、奧さん?」
「はい。何でも言うことを聞きます・・・」

また姫子からパチンとお尻が叩かれた。

「お、奥様とお嬢様のご指示には絶対服従いたします」
「私も姫子も奧さんのために頑張るからね」
「はい、ありがとうございます」

雪絵奥様・躾-5

毎日、君子の家に通うため、家政婦の昌江には簡単に事情を話した。
怪我をさせてしまったので治るまで家事の手伝いをするために通うとだけ話してある。

「奥様、私が代わりに参りましょうか?」
「いえ、いいのよ、私が行くから」
「でも、奥様、家事手伝いなんてお出来になるのですか?」
「出来るわよ、私だって。それに出来る出来ないより、一生懸命やることが誠意だから。お二人ともとてもいい人でね、色々教えてくれるし」
「そうですか。でも、つらくなったらおっしゃってくださいね、私が代わりますから」
「ええ、ありがとう。でも大丈夫よ、私が頑張るから」

雪絵は君子の家に通うのを止められてはたまらないとばかり必死に答えた。


翌日、午前11時半過ぎ、雪絵は車で轢いてしまったと思い込んでいる君子の家に着いた。
玄関でおとないを入れると「どうぞ、上がって」と姫子の大きな声が返事をした。
居間に入ると君子と姫子がだらしなく寛いでいました。

「こんにちわ」
「ああ、奧さん、こんにちわ。で、お昼は買ってきてくれた?」
「はい、お持ちしました」

昨日、帰りがけに「どうせ料理なんて出来ないんだろうから、明日からお昼ご飯用にお弁当を買って来て」と言われたのだ。
雪絵は都心のデパートの地下食品売り場で買ってきた。料金は雪絵が払う。

「あ、お母さん、これ三善の松花堂弁当だよ、この前、テレビでやってた!」
「ああ、こりゃ、美味そうだ。奧さん、随分奮発してくれたね」

雪絵からするとごく普通の値段のお弁当だったのだが、君子と姫子には気に入ってもらえたようだ。

「あれ、奧さん、自分の分は買わなかったの?」
「ええ、私は結構ですから」
「そう。じゃ、まあ遠慮なく」

二人はがつがつと食べた。こんな人たちと一緒に食事など出来ようもない。自分の分を買ってこなくて良かったと雪絵はうなずいた。

二人が食べ終えた時、テレビが正午を知らせた。

「さあ、12時だよ。ほれ、奧さん、家政婦の時間だよ」
「ああ、はい」

雪絵は立ち上がり、服を脱ぎ、下着姿になった。
嫌々やっているように見えたが、雪絵の本心は、この時を待ちわびていたのかもしれない。
体の奥深くがカーッと熱くなった。

「さあ雪絵、仕事始めの挨拶だよ」

雪絵は下着姿のまま両手を頭の上で組み、足を肩幅に開いた。
空になった弁当箱を前に爪楊枝で汚い歯をせせっているこの母娘の前での屈辱的な姿勢に雪絵はキュンとしてしまっていた。

「奥様、お嬢様、こんな体ですけど、今日も働かせていただけますでしょうか?」
「雪絵、病気してないね?」
「はい、健康です」
「今日も素敵な下着、つけてるねぇ」
「・・・」

姫子が立ち上がって、ショーツのお尻部分に手を当て、ブラジャーの支えを弄った。

「これ素材はなに?」
「シルクだと思います」
「ふーん、これがシルクか・・・。すべすべしてるねぇ」
「ちょっと家政婦にはもったいないね。まあ、実際はいいとこの奥様だから仕方ないか」
「・・・」
「じゃ、挨拶の続き」

雪絵は君子の前に正座した。

「君子奥様、姫子お嬢様、今日も一日、雪絵を家政婦として厳しく躾けてください。お言いつけには絶対服従いたします。守れない時にはどうかお仕置きをお願いいたします」

雪絵は畳に額を押しつけるように体を下げた。
その雪絵の体に姫子が体操服をぽいと投げた。

「お嬢様、今日も服をお借りします」

雪絵は姫子が中学生の時に使っていた体操服を着た。ぱつんぱつんでへそ周りは完全に露出していた。

「雪絵、こっちおいで。鈴をつけるから。お前はすぐさぼるからね」
「もう決してさぼったりいたしません・・・」
「いいから、こっちおいで」

君子は雪絵の剥き出しのへそ周りに紐を回し、結わえた。ちょうどお尻の部分から一本の紐がぶら下がり、その先い小さな鈴が二つついている。雪絵がちょっと動くと鈴がチリンと音をだす。

「今日はまず縁側を拭き掃除して」

君子の家はぼろ家だがそれなりの広さの庭があり、それに面した部分は広めの縁側になっていた。
雪絵は洗面所でバケツに水を汲み雑巾を洗い、昨日躾けられたように固く絞って縁側を四つん這いになって吹き始めた。

君子や姫子にあれこれ指図され、雪絵は四つん這いでお尻を高く上げ、縁側の端から端まで雑巾をかけ、また戻って来て、を繰り返した。スポーツなどしたこともない雪絵だからろくな筋肉もなく、両脚がふらついて、はたから見るとお尻を振りながら往復しているようなものだった。そのため雪絵のお尻の間で二つの鈴が絶えずチリンチリンを音を立てる。

「雪絵、鈴がいい音出してるね」
「は、はい。一生懸命やってますので、鈴もよく鳴ってくれます」

奥様に話しかけられたので雪絵は縁側の途中で止まって受け答えしています。
鈴を鳴らしていることを褒められ、雪絵はちょっと誇らしくも思ってしまっている。

「雪絵、そのままちょっとお尻を振ってごらん」
「は、はい」

雪絵は四つん這いでお尻を高く上げた姿勢でお尻を左右に振りました。

チリン、チリン、チリン

鈴の音。四つん這いで尻を振ってならしている鈴の音。それが雪絵の心を支配した。
(ほら、雪絵、もっとお尻を振るのよ、鈴を鳴らすのよ)

「雪絵、鈴の音はお金持ちの何の不自由もないお前が、家政婦におちる象徴なのかもしれないね」
「鈴が・・・」
「そうさ、その鈴の音は家政婦の雪絵がさぼっていないかをご主人様である私や姫子に知らせる役目だからね。鈴の音は私や姫子の躾と同じなんだよ。よっく頭に刻み込むんだよ、その鈴はお前のご主人様の代わりだって。家政婦でいる間は常に鈴を鳴らすんだよ」
「は、はい、わかりました」

雪絵は返事をしながら、お尻を大きく振った。
プロフィール

hentaikaoru

Author:hentaikaoru
変態な私の体験を脚色したり、妄想を綴ったりしています。
女性同士のちょっとHなやり取りや、小さな露出冒険など、あまりハードなものにはなりません。特に暴力的なのは絶対NG。
変態・羞恥・恥辱・レズ・露出・SM・強制失禁・おもらし・服従、そんな言葉が好き・・・

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