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健太君と妻の三日間16
「おばちゃん、汗いっぱいだね。シャワーで流してあげる。おいで」
健太君は妻の乳首のリードを手にして、リビングを出て行った。
浴室に四つん這いで入った妻に、健太君はシャワーを浴びせ、体中の汗を流していった。
お尻のしっぽを持ち上げて、近距離からの強いシャワーの水流を股間に浴びせた。
「うっ」
妻は声にならない声をあげ、尻を左右に振って水流から逃れようとしていたが、健太君は的確に水流を股間に当て続けた。
「おばちゃん、動かないの!べとべとが取れないでしょ」
健太君にお尻をペシッと叩かれて、妻は動きを止めた。
シャワーヘッドは右に左に、後ろ前に細かく動かされ、股間の愛液を流していったが、妻はそれ以上に愛液を垂らし続けたようだ。これ以上続けば、妻は逝ったかもしれない。しかし、そんなことを知らない健太君はシャワーを止めた。
「汗は流れたね、さっぱりした?」
「・・・、わん」
「よし、じゃあ、おばちゃん、おしっこしちゃいなさい」
「わん?」
「いっぱい牛乳飲んだからしたいでしょ?ここなら、本当にして大丈夫だから。ボクもさっきしたんだから」
「・・・」
「ほら、おばちゃん、おしっこだよ」
妻は、しばらくじっとしていたが、決心したように「ワン」と鳴くと、左足を大きく上げた。
脱衣所側にいる健太君に、妻は股間をさらけ出している。
「ほら、もうしていいんだよ。シーシー」
さすがにこの姿勢ではなかなかでないようだった。顔を見ると一生懸命力んでいた。
「あっ」
妻が短い声を出した。その瞬間、妻の股間からおしっこが弧を描いて流れ出た。
まさにシャーという音が浴室に響いて、勢いよく飛び出ている。
妻の顔は恍惚そのものだった。
「おばちゃん、いっぱい出たねぇ。我慢してたの?」
「くぅん」
「今、きれいにしてあげるからね」
健太君はまたシャワーで妻の股間や足を流し、床のタイルにたまった妻のおしっこを流した。
「おばちゃん、足、下ろしていいよ」
妻は足を下ろし、健太君の前に、お座りの姿勢を取った。
「おばちゃんのおしっこ見てたら、ボクもしたくなっちゃった」
妻は、「ワン」と嬉しそうに鳴いて、健太君のおちんちんの前で、大きく口を開けた。
「いいの、このままして?」
「ワン!」
健太君は腰を前に突き出して、小さなチンポを指で掴んで、妻に向かっておしっこを飛ばし始めた。
そのおしっこを妻は大きく口を開いて受け止めた。
ごくごくと喉を鳴らして飲む。
溢れたおしっこが妻の顎から胸を汚す。
おしっこの放物線が弱くなり、ぽたぽたと垂れるようになると、妻は健太君のチンポを咥え、最後の一滴まで飲み干した。完全に終わると、ぺろぺろとチンポを舐めてきれいにした。
健太君は気持ちいいのだろうか。
なにかうっとりした感じでじっとしていた。
「健ちゃん、お風呂入って、暖まろうか?」
「うん。おばちゃん、ボク、ちょっと疲れちゃった」
「そうだね、おばちゃんも疲れた。お風呂出たら、お布団でちょっと寝よう。その後、夕飯だし」
「うん」
その後、妻と健太君は一眠りした後、きちんとした格好で夕飯を取り、眠ったようだった。
ビデオにはおかしなとこは映っていなかった。
あの「メス犬ごっこ」で二人は憑き物が落ちたような感じになった。
朝も何事もなかった。
今朝は健太君の祖母が出てくる。
待ち合わせの場所まで健太君を送っていく妻を尾行してみた。
電車の中でも昨日のような「いたずら」は何もなかった。
待ち合わせ場所で、祖母の姿を見つけると、健太君は繋いでいた妻の手を振り切って、走っていった。
「おばあちゃ〜ん!」
健太君は嬉しそうに祖母にまとわりついていた。
祖母と妻の間で何事かやり取りがあって、祖母が妻に深くお辞儀をして、健太君の手を繋いで離れていった。
健太君は妻に軽く手を振っただけだった。
夜、帰宅するといつもの日常があった。
夕飯を用意していた妻と二人で食事をした。
妻は少しだけ寂しげだった。
自ら「メス犬」になった妻。
あれは、妻の性癖なのだろうか。性癖が芽生えてしまったのだろうか。
私は妻をどうしてあげればいいのだろう。
悶々としている。
とりあえず、風呂場とリビングのビデオ撮影をもう少し続けてみるつもりだ。
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健太君は妻の乳首のリードを手にして、リビングを出て行った。
浴室に四つん這いで入った妻に、健太君はシャワーを浴びせ、体中の汗を流していった。
お尻のしっぽを持ち上げて、近距離からの強いシャワーの水流を股間に浴びせた。
「うっ」
妻は声にならない声をあげ、尻を左右に振って水流から逃れようとしていたが、健太君は的確に水流を股間に当て続けた。
「おばちゃん、動かないの!べとべとが取れないでしょ」
健太君にお尻をペシッと叩かれて、妻は動きを止めた。
シャワーヘッドは右に左に、後ろ前に細かく動かされ、股間の愛液を流していったが、妻はそれ以上に愛液を垂らし続けたようだ。これ以上続けば、妻は逝ったかもしれない。しかし、そんなことを知らない健太君はシャワーを止めた。
「汗は流れたね、さっぱりした?」
「・・・、わん」
「よし、じゃあ、おばちゃん、おしっこしちゃいなさい」
「わん?」
「いっぱい牛乳飲んだからしたいでしょ?ここなら、本当にして大丈夫だから。ボクもさっきしたんだから」
「・・・」
「ほら、おばちゃん、おしっこだよ」
妻は、しばらくじっとしていたが、決心したように「ワン」と鳴くと、左足を大きく上げた。
脱衣所側にいる健太君に、妻は股間をさらけ出している。
「ほら、もうしていいんだよ。シーシー」
さすがにこの姿勢ではなかなかでないようだった。顔を見ると一生懸命力んでいた。
「あっ」
妻が短い声を出した。その瞬間、妻の股間からおしっこが弧を描いて流れ出た。
まさにシャーという音が浴室に響いて、勢いよく飛び出ている。
妻の顔は恍惚そのものだった。
「おばちゃん、いっぱい出たねぇ。我慢してたの?」
「くぅん」
「今、きれいにしてあげるからね」
健太君はまたシャワーで妻の股間や足を流し、床のタイルにたまった妻のおしっこを流した。
「おばちゃん、足、下ろしていいよ」
妻は足を下ろし、健太君の前に、お座りの姿勢を取った。
「おばちゃんのおしっこ見てたら、ボクもしたくなっちゃった」
妻は、「ワン」と嬉しそうに鳴いて、健太君のおちんちんの前で、大きく口を開けた。
「いいの、このままして?」
「ワン!」
健太君は腰を前に突き出して、小さなチンポを指で掴んで、妻に向かっておしっこを飛ばし始めた。
そのおしっこを妻は大きく口を開いて受け止めた。
ごくごくと喉を鳴らして飲む。
溢れたおしっこが妻の顎から胸を汚す。
おしっこの放物線が弱くなり、ぽたぽたと垂れるようになると、妻は健太君のチンポを咥え、最後の一滴まで飲み干した。完全に終わると、ぺろぺろとチンポを舐めてきれいにした。
健太君は気持ちいいのだろうか。
なにかうっとりした感じでじっとしていた。
「健ちゃん、お風呂入って、暖まろうか?」
「うん。おばちゃん、ボク、ちょっと疲れちゃった」
「そうだね、おばちゃんも疲れた。お風呂出たら、お布団でちょっと寝よう。その後、夕飯だし」
「うん」
その後、妻と健太君は一眠りした後、きちんとした格好で夕飯を取り、眠ったようだった。
ビデオにはおかしなとこは映っていなかった。
あの「メス犬ごっこ」で二人は憑き物が落ちたような感じになった。
朝も何事もなかった。
今朝は健太君の祖母が出てくる。
待ち合わせの場所まで健太君を送っていく妻を尾行してみた。
電車の中でも昨日のような「いたずら」は何もなかった。
待ち合わせ場所で、祖母の姿を見つけると、健太君は繋いでいた妻の手を振り切って、走っていった。
「おばあちゃ〜ん!」
健太君は嬉しそうに祖母にまとわりついていた。
祖母と妻の間で何事かやり取りがあって、祖母が妻に深くお辞儀をして、健太君の手を繋いで離れていった。
健太君は妻に軽く手を振っただけだった。
夜、帰宅するといつもの日常があった。
夕飯を用意していた妻と二人で食事をした。
妻は少しだけ寂しげだった。
自ら「メス犬」になった妻。
あれは、妻の性癖なのだろうか。性癖が芽生えてしまったのだろうか。
私は妻をどうしてあげればいいのだろう。
悶々としている。
とりあえず、風呂場とリビングのビデオ撮影をもう少し続けてみるつもりだ。

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